罪悪感2

小説難い  2006-09-29投稿
閲覧数[305] 良い投票[0] 悪い投票[0]

ある日友達とお店に行った時、このマスコット可愛い。と2人で話あっていた。商品では無く、飾りだった。2人で取ってしまった。その後、友達も私もやった事ある。と言っていた。数ヵ月後4年の時。警察に捕まる夢を見た。それから真琴は反省し、もうやっていない。だが、真琴の心に残ったのは、万引きを犯してしまった罪悪感。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 小説難い 」さんの小説

もっと見る

ノンジャンルの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ