ある日の深夜 僕は軽い尿意を覚え目が覚めた。いつものようにトイレに向かうが 何故か電気がついている。ん?鍵がかかってる。妹か?ノックをしても返事はない。仕方なく部屋で待つことにした。《十分後》
待ち切れなくなってトイレに行ったがまだ誰か入ってる。仕方なく家からでて立ちションをして 家に戻る。
「あれ?トイレの鍵があいてる。」 電気はついているがトイレの鍵はかかっていない。恐る恐る扉を開けた。
漂う異臭、、、、そこには何故か父が立って居た。
呆然としている僕に 父が言った。
「ブリブリブリ、おなら出ちゃった。」