遠くから淡い光が見えた―...あれは何なんだ力が抜けてゆく――
そう俺は死んだんだ分かっていた気だけでいたが実感自体がない... 何で死んだのかも自分が何なのかももう今となっては分からなくなった ―\r
2006/9.25/浦田和明/18/A/これが俺の名前でありすべてだ―\r
死とは無の世界ともいうが今はきもちよくそんな事なんかどうだっていい感じになっている...俺は...どう..なるんだ..ぁあ―ピッシッ―\r
うわぁ光がぁ――
ザァー―ピョピョバシャーン――― 目が覚めた俺は一体どうなって生きていたのか??それとも死んだのかそれにしてもここは何処なんだ見知らぬ森.??!!!いやいや何処なんだよつーかここ日本じゃねーだろ〜一体全体俺はどうしたんだぁ――― 叫ぶ俺、でも叫んでもよかったのか何か自分に危害を加えるような奴が出てきたらどうしようそう...思ったらいもな俺は叫ぶのをやめた―\r
そうこれが俺の第2の人生の幕揚げであり物語だ!!