誰にでも自分が特別だと思う事がある。僕もその一人だった。不思議な力で物を動かしたり、空を飛んだり、夢のような力、現実には無いと思ってた力、だけど僕にはその力があった。これは僕が三十年前に体験した事を物語りにしたものだ。
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