永遠の愛

ひかり  2006-10-08投稿
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『はるかー早く起きなさい』

『…はぁい…』

私は主人公の『木村はるか』
今中学?年生。

…ピーンポーン

はるか『あっ!ひろだ☆』

ひろとははるかの親友♪
もちろん女だよ★

はるか『おはよう♪ひろ』
ひろ『もう遅いよッッ!』

といつもの会話が始まる…


朝の会が始まりはるかゎいつものようにある人を見ている

それゎ『まこと』だった…
はるかの想っている人。

先生『…はるか…』

はるか『…』

先生『木村はるか!何回呼べば気が済むんだ!!』

はるか『あっ!すみません。』
はるかはまことに夢中で授業中もこんなかんじだ。

ひろ『はるかぁまたやってんの?担任の小西先生を怒らせたら怖いんだからね*笑*』

はるか『分かってるけど…まことしか目に入らないんだもん☆』

ひろ『しょうがないなぁ☆昼休みのろけ聞いてやるよ♪だから今ゎ授業に集中しなよ☆彡』

はるか『わかった♪』

ひろはいつもはるかの相談にのっていた。
しかし,はるかがいつも思っていたことがある。
それはひろとまことはいつも仲が良いのだ。しかし,相談にのってくれるのであんまり気にしていなかった。

☆給食時間☆
はるかゎ手を洗いに流しへ向かう…



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