『はるかー早く起きなさい』
『…はぁい…』
私は主人公の『木村はるか』
今中学?年生。
…ピーンポーン
はるか『あっ!ひろだ☆』
ひろとははるかの親友♪
もちろん女だよ★
はるか『おはよう♪ひろ』
ひろ『もう遅いよッッ!』
といつもの会話が始まる…
朝の会が始まりはるかゎいつものようにある人を見ている
それゎ『まこと』だった…
はるかの想っている人。
先生『…はるか…』
はるか『…』
先生『木村はるか!何回呼べば気が済むんだ!!』
はるか『あっ!すみません。』
はるかはまことに夢中で授業中もこんなかんじだ。
ひろ『はるかぁまたやってんの?担任の小西先生を怒らせたら怖いんだからね*笑*』
はるか『分かってるけど…まことしか目に入らないんだもん☆』
ひろ『しょうがないなぁ☆昼休みのろけ聞いてやるよ♪だから今ゎ授業に集中しなよ☆彡』
はるか『わかった♪』
ひろはいつもはるかの相談にのっていた。
しかし,はるかがいつも思っていたことがある。
それはひろとまことはいつも仲が良いのだ。しかし,相談にのってくれるのであんまり気にしていなかった。
☆給食時間☆
はるかゎ手を洗いに流しへ向かう…