ケンシロウはsexをするのが始めてだったためとてもその行為は不器用だったものの
リンは愛しくてしょうがなかった
2人は夜中まで愛し合った
バットが寝てる横でー。
朝方になりみんな起き始め、一服して帰る準備をし始めた
少ししてケンシロウが起きた
わ〜どうしよう…
昨日のこと覚えてるかな…
リンはおもわず寝たふりをしてしまった
ケンシロウ:『…まじだり〜頭いてぇ〜』
低い声。
テンションが低いぶっきらぼうないつものケンシロウー。
昨日のケンシロウとは全く別人
バットは仕事に行き後の2人も帰った
またケンシロウとリンは2人きりになった
『………』
沈黙が続く
『昨日のことさぁ…覚えてる?』
先に口を開いたのはリン
『…うん。』
リン:『やってしまったね〜っていうか、うちら何週間か前からずっとエッチまではしてなかったけど、変なことしてたょね(笑)』
ケンシロウ:『うん(笑)』
リン:『けどうちら何も言わずに普通に接してたよね〜!』
そんなぶっちゃげトークをしてからケンシロウは帰った
そう…何があっても普通に接するしかない。だって私にはバットがいる。だからどうしようもできない