あるトイレ?
ライム 2006-10-14投稿
[899]
[0]
[0]
私は、個室に入り、用を足して手を洗おうと思い洗面所の前に立ったその時、
―――ペタっ、ペタッ
突然、後ろから足音が聞こえた。
私は、恐くかったが誰だか見ようとして後ろを振り返った。
がっ、そこには誰もいなかった。
私は、気のせいだと思い前を向いたら……
そこに映っていたのは、髪の毛がぼさっとしていて、目は大きく見開いており、肌の色は、青白かった。
投票
感想投稿
感想
- 4790: いいじゃないですか！って、いうか、人が書いた小説の下で、けんかすんのやめようよ・・・。Dyつばさ
- 4564: 4420とりあえず死ね
- 4550: 意味がわかりませんでした
- 4506: 森田の作品ってどれ？
- 4505: 話が短すぎると思います。続きを書いてほしいです。
- 4503: 描写足りなすぎ。オチ無い。
- 4440: ↑文おかしいﾜﾗ
- 4439: お前の書いて作品？知るかそんなもん。このマッチポンプ野郎(笑)
- 4437: 俺の話を読んでから言えよ。森田
- 4420: ↑お前もいろんな面で下手だなWW
「 ライム 」さんの小説
