カフカ「お待たせしました―今日は約束の日ですからね」
一平「おい!!テメ―俺の友達を何脅迫してやがんだよ―\r
おれがっ!!」
英志は力強く引張り一平を睨付け言いはなった―\r
英志「お前なにかんかえてんの?!
あいつは危いていってるだろ!!?
一平は英志を見て仕方なさそうだがなっとくいかなそうな感じで―\r
一平「分かった....お前が言うなら」
その時―カフカが高らかに笑いだした―\r
カフカ「はっははははは―はははは!!!!」
二人は一瞬にして固まる―\r
英志「....」
一平「なっ...」
カフカは笑い終わり取り直し―\r
カフカ「偶然!!貴方も来てもらいます―田山一平君!!偶然にしては出来過ぎですね―私の予想を遥かに超えた展開です―!!」
つかさず一平がくいつこうとした時横から英志が―\r
英志「何だそれっーて事は話しが違うだろ!?大体俺たちが何の役に立つんだよ?!ただのガキ(学生)だぜ....」
英志の声に後の二人は黙り込み―\r
カフカが―\r
カフカ「ちゃんと理由なくいきなり強制した私が行けませんでした...すみませんでした―」
英志が気まずそうに―\r
英志「いや俺〜俺こそ言い過ぎた―悪いでも...俺ならまだどうでもよかったのに―一平まで行かざるえないなんて....」
一平「なっ何いってんだよ...英志!!」
英志「俺はばか野郎だ結局どうでもいいとかなれとか...言いながら..つい口が滑ったっーか ...」
一平「英志...お前」英志「カフカと一緒に向こうに―行っちまったら もう二度と帰れね―かもしんねーんだぞおい!!!」
英志「もう分けわかんね――クソガァ」その時一平が英志をビンタではたいた―\r
一平「ばか野郎...友達じゃねえねかお前がゆう事なんか大体しめしつくんだよ―だからよぉ死ぬ訳じゃねぇんだろ?」
カフカ「はい‐私の世界の王様が貴方方に用がありまして‐すみません詳しい話しは私には分かりませんので‐ご一緒お願いします!!」
英志は深呼吸し落ち着き―\r
英志「分かったカフカ君...っていうかさん―俺行くよ!!」カフカ「分かりました―その言葉を待っていました!!」 一平「何か分からねぇけど俺も行くからな!!」
カフカ「わかっています!!」
一平「フン!!」
それでは参りましょう―私の世界に ――続く――