『かっちゃんー!!こんにちは!』『おー、由里香いらっしゃい』(*^_^*)“かっかっこいいー!!やっぱりこの人が大好き!!” 『兄貴ー!!あんまり由里香に笑顔見せんなよー。由里香が兄貴の事を好きになっちゃうじゃないか!!』『だっ大丈夫よ!!たっちゃん私が好きなのはたっちゃんだがら!!』私はかなり焦りながら言った!!!『プッ!!わははー』 『えっ!!』『二人とも、仲がいいなー。将来結婚したら?!その時は呼んでね!!』『かっちゃん!!恥ずかしい事言わないでよ!!ねっ、たっちゃん』『えっ、俺は由里香と結婚したいけど!!』『!!』『おー、拓也は大胆発言するね!!どうする、由里香』『何言ってんの!!あー、ビックリした!!』『俺は!!嘘は・・』『はーい、ストップストップ』『かっちゃん!』『拓也!あんまり後先考えずに言うのやめな!!』『兄貴!それは兄貴だろ』『あー、それはそうだな』“話変えなきゃ”『おばさん、私に渡したい物は?』『えぇ、これはい』『ありがとう、かえります』『送るよ』『たっちゃん、ありがとう。じゃ、さようなら』『また、来てね由里香ちゃん』『はい!』