ｻﾝｸｽで会った後、近くの小学校へ向かった…
おっきなﾊﾞｲｸ…
白くて、ﾕｷ子じゃ起こせないくらいおっきぃ…
めたｶｯｺｨｨ
私は緊張が頂点に…
階段に座る
沈黙…。
どうしよぉ…
とりあえず
『はじめまして〜』
と言ってみた…
裕紀も同じ言葉を返してくれた。
色々話した
ｻｯｶｰの事…
学校の事…
でも裕紀は自分から話題出さない人だった…
私は裕紀がﾎﾝﾄに自分を好きなのか信じられない
ﾊﾞｲ?したらﾒｪﾙ切られるんじゃないｶﾅ…ってなぜか落ち込んでた…
10時頃ﾊﾞｲ?した…
ﾒｯﾄをかぶる裕紀…
その姿が一番好き
ﾊﾞｲ?…
『家に着いたらﾒｪﾙしてね』
ﾒｪﾙ来るかな…??
一時間後
裕紀からﾒｪﾙ!!
安心…。
裕紀に会った事を初めて実感した…
『結婚しよーね』
『会いたい』
『好きだょ』
ってぃうﾗﾌﾞ?ﾒｪﾙの毎日…
また裕紀が遊びに来る事になった。
前の日の夜にｷｽをする約束…
『ﾕｷ子からしてね』
って言われたｹﾄﾞそんなの出来ないょ…恥ずかしい
また学校で話してた。
頭の中ではｷｽとぃう言葉が回ってる…
裕紀は待ってるのかな??
話す事がなくなって
『なにか話して?!』とお互い言い合い
でもなか?話題が出なぃ…
冗談っぽく
『ﾁｭｳしよっか?』
って言ってしまった……
『ｲｨよ♪』
っていう優しい声…
初めてじゃなぃのにめた緊張してる自分…
『でもﾕｷ子からはしなぁ〜ぃ!!』
こぉ言ったら裕紀は絶対
「んじゃしなぁ〜い!!」
って言って来ると思ったのに
『してｲｨの??』
って…
嬉しかった。
私は小さく頷いた。
『ﾎﾝﾄにｲｨの??』
次は頷かないで
『うん』
って答えた。
その瞬間に裕紀の顔が近づいつ来た…
目をつぶった…
優しいｷｽ…
自分は裕紀の彼女なんだなって実感出来た。
裕紀には悪いｹﾄﾞ初めて信用した…
それから何度も唇を重ねた…
裕紀の愛を確かめたかった。
裕紀の舌が入って来る…
ﾀﾊﾞｺの味…
でも嫌いじゃない。
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