俺の落書きには翼がある。 どれだけ書いても、何を書いても必ず翼がある。 それは俺の願望の表れ。 だれも気付かないノートの片隅、俺の落書きがあり、その落書きには翼がある。 それはいつか空を飛びたいという純粋な望み。
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