無題40

しま  2006-10-22投稿
閲覧数[295] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「もう少し、頑張ろう。ねっ。」     「うん、ありがとう。」         今日、尚吾はお店を休んだ。店長に聞いたら、具合が悪いそうだ。見に行った方がいいのかな。お店の後、行ってみることにした。 尚吾は元気そうだった。         「わざわざ、ありがとうね。明日は行くから。」        そう、笑顔で答えてくれた。       「うん。それじゃ…。」         あたしのこと、どう思っているんだろう。あたしがサトルのこと好きだって、知っているのかな。                つづく…



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 しま 」さんの小説

もっと見る

ノンジャンルの新着小説

もっと見る

[PR]
乾燥でうめぼし肌
⇒改善はこのクリーム


▲ページトップ