カフカ‐14(新世界編=能力‐4)

人狼  2006-10-25投稿
閲覧数[319] 良い投票[0] 悪い投票[0]

あんな所で飢え死に何てまっぴらだ 絶対 生き残ってやる‐

無の空間が 段々と淡い白が広がる‐
部屋の世界が現れた‐

一平は驚き周りを見渡したが‐
誰もいなく‐さっきまで呪文の様なものを唱えていた ヘルベテユは居ない‐
声が 聞こえてきた(イッペイドノ ノマワリヲ トンデイル タマ ニサワルンダ マズハ オマエジシンノ ノウリョクカラダ‐)

一平は言われたとうりやることにした‐

手のひらお伸ばし腕を挙げ神経を
研ぎすます‐

球の数は全部で約 ‐8種類あった‐
赤 黄 緑 土 水

聖 黒 白‐

色とりどりな球は 急激すぎる 速さで回る 球は止った―\r

一つづつ神経を 研ぎ済まして触って行く‐

まずは‐赤 黄 緑 と差し掛かった時 ‐
球から 声がする‐
(へぇ‐オイラが選ぶんだ トビッきりの
呪術使い だろうな‐??)

球から 妖精の様な奴が出てきた‐

大きさから言うに 親指姫にトンボの輝く羽根がついたみたいな格好を
している―\r

一平「なっ....妖精....か?」

一平は目を丸くした‐

髪は肩の長さくらいあり‐色はやはり 水色だ瞳もでも女の子では無かった―\r

「オイラの名前は コールよろしく‐御主人様〜」

一平「御主人様っておい‐俺の名前は田山 一平 イッペイでいいからよろしく‐」

一平は成り下がった―\r

一平「....」

コール「イッペイの パートナーはコール ホントよろしく‐」一平「よろしく」
一平と妖精は‐― 修行をすることにした―\r
続く‐4

レスカ=グラント
歳=20
身長=184
体重=52
性格からだととてもあらあらしいが 曲がったことはしない 一平を助けた

キラ
歳=12
身長=146
体重=45
姉弟同じように 口がかなりうるさいが 彼も正義心には‐負けをとれない―\r

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 人狼 」さんの小説

もっと見る

ファンタジーの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ