ぉやすみ。今日も私は深い眠りに着いた。
すると･･･愛する彼の笑顔。いつも二人で会ってぃた場所に私と彼が居る。いつもみたいに仲良く手をつないで、二人っきりで沢山お話して･･･なぜか、彼がいつもと違う。凄く凄く私の事を気遣って、いつも以上に私のことを、大事にしてくれてる･･････。何で??私がそう思ってる瞬間だった･･。一揆にどこかに落ちた気がした。そこは、真っ暗で誰もいない世界。あの愛する彼だって居ない････なんで私は一人ぼっちなの??ねえ、おいて逝かないで･･･ねえ、待って･････。すると、母が私を起こした････。私は其処で夢だと気づいた。でも･･･時計を見るとまだ夜中の五時。彼のお母さんからの電話･････････････彼は私が眠って居る間に私をおいて逝ってしまったのだ。
六年が経った今でも、彼のことがすきだ･････忘れようとも思わない。
彼はいつでも私の傍にいてくれるから･･･愛する彼のため、私は今も彼とも思い出をなくしたりはしていない。
今も、前と変わらず････六年が過ぎようとしている今でさえ････････････彼と私は愛し合っているのだ。
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