記憶の薬?

翡翠月下  2006-10-28投稿
閲覧数[468] 良い投票[0] 悪い投票[0]

ある朝、目覚めた僕は
締め切ったカーテンをあけた。
僕の名は太郎。
それ以外何も思い出せない
そういえば、昨日テーブルにおいてあった薬を飲んだことを思い出した。
味はブルーベリー味
だったような、、、。
あまりよく覚えていなかった。
しばらく、ぼーっとしてると携帯に電話がかかってきた。。
電話にでると、何かの勧誘のようだった、、

続く



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 翡翠月下 」さんの小説

もっと見る

SFの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ