ある朝、目覚めた僕は 締め切ったカーテンをあけた。 僕の名は太郎。 それ以外何も思い出せない そういえば、昨日テーブルにおいてあった薬を飲んだことを思い出した。 味はブルーベリー味 だったような、、、。 あまりよく覚えていなかった。 しばらく、ぼーっとしてると携帯に電話がかかってきた。。 電話にでると、何かの勧誘のようだった、、 続く
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