ただいま‐
俺自宅に帰りつく‐
おかえり早かったわね?
母親が問う―\r
うん今日は部活無かったから..早かったんだ...
そうゆうと俺は一目散に自分の部屋に行った―\r
ピッピョ―\r
あれ..鳥の泣き声ってことは...雨は止んだのかな?
窓を開けると...
ここちいい風が入ってきた‐
あっ‐―あ!!眠!!
大きなあくびをすると俺は布団をひき布団に潜り込んだ―\r
あれ....体が動かないなんなんだよこれ....うっっ...にっちもさっちもいかない...力じたいが体に入らない.....
怖い....まさかこれが...金縛りつーやつですか.....
汗が額に垂れ落ちる‐
ツーー
ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクト
心臓が鼓動を強く打つ‐
目だけは開けそうだ.....
ドクドクドクドクドクド
怖い‐マジで怖いけど....気になる......
俺は生まれて始めて体感する金縛りで目を開けようとした―\r
ドクンドクンドクンドクン.ドクンドクン.........