キミは恥ずかしがりやで照れやさん でも手を近づければ何にも言わなくてもふわっとにぎってくれた 寒がりな私は冬がキライ でも…… 私が『寒いよ〜』と言った時 手にぎゅっと力を入れたキミは 今でも忘れられない 冬の暖かい思い出
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用