…私の高校時代は毎日が同じ繰り返しだった…
そんなとき今まで話したこともない子から援交してる話をきいた。1回で5万…私には有り得なかった。ずーっとそんな事が頭からはなれずに次の日が卒業式の夜に出会いサイトから50才代のおじさんを見つけた
車が目の前にとまり…
[乗って、かわいいね]
おじさん独特のニオイがしてきて車から降りたい気持ちでいっぱいだった…
ラブホにつきシャワー浴び私は押し倒され体中を生暖かい舌で舐め回されていた足を広げられ下を舐められているのを、フト見るとハゲてアブラぎしゅの頭が懸命に動いていた…
おじさんはハァハァしながら
[気持ちい?若いっていいよね]
私は目をそらしながら
[うっ…うん…]
舐めるのに満足したのかおじさんは
[入れるよ]
[あ"〜っいいね〜]
私は入ってるのか入ってないのかもわたらず無表情…おじさんは懸命に腰を動かしていた汗がポタポタ落ちてきて時間が長く感じた…
3分くらいたち
終わった…
すぐにシャワーを浴びにいったボディーソープで体中をゴシゴシ洗っていた何回も洗っても落ちないきがして気持ちが悪かった…
[おじさん約束のお金は?]
財布を取り出し手が止まった
[そーだそーだ別で渡そうと思って車の中に置いてあるんだ]
駐車場までいき私が車に乗ろうとした瞬間に急発進した…
残された私は放心状態だった…あんなオヤジに騙されるなんて我慢してた私の時間はなに?
私は歩いて家まで帰った、いつのまにか朝になっていた…いつもと変わらない朝の光景だった
私は何もなかったのかのように卒業式に参加した…心にキズをつけたまま…
…卒業後も載せます…
…実話です…