失ってしまうことを恐れて 何度も人を傷付けた 時には誰かの命さえ奪って 必死に守ろうとした すべてを犠牲にしても 目には見えない何かを きっと大切であるはずの何かを僕は必死で守ろうとした …でも 誰かを傷付けた時点で 僕はもう …失っていたんだよ?
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用