…卒業後私は工場に就職した…かなりタイクツの毎日で半年で辞めてしまった
何ヶ月かニートだった、高校のとき仲良かった友達に久しぶりにメェルをしてみた…
[元気?何してるの?]メェルはすぐに返ってきた
[元気だよ!ニートだね]
久しぶりに会うことになった
イロイロな話をしたそんな時だった友達が
[お金なくてかなり苦しいんだよね]
[私もなんだよね…]すると友達が
[やっぱり体で稼ぐのが簡単ぢゃない?]私は高校のときのことを思い出した…でもお金が欲しい…
私はそんな気持ちで[だよね!やるしかないよね]
主張サービスをすることにした…携帯に呼ばれたらホテルに行って時間でお客様とエッチしてこなければいけなかった…
私の携帯が鳴った**呼び出し…
インターホンを鳴らすとドアが開いた60才代の客だった私のことを舐め回すのかのように下から上に何回も見られていた…すると
[いいよ入って]
[一緒にお風呂はいるから脱いで]
私は客にジーッとみられながら服を脱ぎ捨てた
お風呂にはいると客は後ろから抱きついてきた…ぶよぶよのお腹のお肉が私のお尻にあたっている気持ちわるくて吐きそうだった…すると手が乳房に滑りこんできた力強く何回も揉まれたり吸われていた
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