あまりの痛さに
[少し痛いです]
客は乳房から離れずに
[何を言ってるだ!イロイロな男に抱かれて金でももらってるよるな汚れた体のくせに]
私は目に涙がたまっていたこれで流したら認めてしまうみたいで悔しいから我慢した私は笑顔で
[お客様に会うまで綺麗な体ですよ]
すると客はニタニタ笑いながら私は足を開かされた…ロータをあてられた私は初めてで体中がヘンになり立っていられなくなってしまった…お風呂場にはロータと客のハアハア言ってるのだけが響いていた…グッタリしている私をベッドに連れていくと鏡の前で足を開かされた…後ろから触られている客の息が耳にかかっているのがイヤだった
私の中に客の物が入ってきた…垂れ下がった肉が動いていた[若い子のは気持ちねしまるね、おじさんのは気持ち?]
私は無表情のままだったからヤバイと思い感じてる演技をした
[ぅん…おじさんの気持ち]
客はいつの間にかイッテいた…凄いハアハア言いながら寝た…このまま苦しくなって死んぢゃうんぢゃないかって思った…