客には奥さんも私と同年代の娘もいることを話した…さすがに娘を抱くことはできないからねって笑いながら言った…よくそんなことできるなって思ったけど私のお金の元だからいい獲物は逃がしたくない [また宜しくどーぞ]と言って部屋をでた自分の手には札…嬉しいけど気持ちが重かった…いつまでこんなこと続けるんだろうって…いつまで体もつかなぁ…まだ続き書きます…
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用