悲しい恋愛小説の続き

ギャングキング  2006-01-05投稿
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彼女:今は仕事終わって歩いて帰ってるよ…話そらさないでよ!!ねぇ…私のこと好き??

僕はキュンときた。彼女の素直なところが大好きだ。
僕:うん、好きだよ。嫌いだったら付き合ってないって。ずっと一緒にいような。

僕は恥ずかしながらもこのメールを送った。メールは返ってこなかった…それから3時間がたち僕はすっかり眠りについていた時だ、携帯がなった。僕は眠いながらも携帯にでた。彼女の母からだった…彼女が死んだ。僕は病院に向かった。車の中で僕は嘘だと僕自身に言い聞かせていた。病院についた僕は安置所まで走った。

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