いつか君の隣に 誰かが座るときまで いつか君が自分の 隣に来てほしいと 思う人が現れるまで この鼓動を このままにしておいてもいいですか このうるさくて 痛いくらいな鼓動を 君に向けたままでも いいですか 君のことを忘れられる日まで 君がこの思いに気づいてくれる日まで
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