君の亡き後 どこをどう生きればいいのか わからないままさまよった 僕の乾かない涙を心配して 再び君は逢いにきてくれたね その優しさが嬉しくて また涙がこぼれるよー 抱きしめると消えてしまいそうで どこへも行かないで、僕だけの天使でいてほしい それはもうかなわない夢・・・ 夢は夢でもせめて、覚めないで いつかまた会える日まで・・・ 記憶の扉に恋涙閉じ込めて・・・
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