『幸せだよ』と心が僕の脳にいつもいつも語ってきたあの頃には・・・もう二度と・・ 長い人生を歩む中で探し出さなければならない人、属に『運命の人』という、小説じみた人などこの世に存在などするはずがないとそう思って生きてきた・・・そう君と出会い恋に落ちるその前までは。 君と初めて出会った 1995年5月、ここからゆっくりと僕の人生が180°変わって行くとは・・・
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用