優しすぎる「あなた」
もしこんなに優しくなければ、とか出会わなければ
とかも思った。
でもこうして出会えた事、とても幸せに思います。
「あなた」と少しずつ話す機会が増えて、ある映画を「あなた」が見てみてよ!ってすすめてくれた映画を会社の帰り、どうしても見たくていつものレンタル・ショップに借りに行ったけどなくて、でもどうしても今日、見たくて少し遠いけど違うレンタル・ショップに、そこにはありますようにと願いながら行った。
そしたら1つだけあって、ほんとに嬉しかった。
ホっとした。
帰ってからその映画を見てて、たくさん泣いた。映画の内容も悲しかったけど、それよりもその映画の主役の二人が羨ましくて。
そして自分なりに1つの答えを出した。
そして彼女に向けて手紙を書いた。