罪と罰

アマル  2006-11-15投稿
閲覧数[363] 良い投票[0] 悪い投票[0]

思い出だけがきれぃで…。忘れられなくて…。ぁなたを傷つけた事、どれだけひどぃ事をしてきちゃったか、今頃ゃっと気付いて。謝っても悔やんでも届かないね。自分勝手でわがままだったからこんな結末になっちゃった。私が選んだ選択肢だったのに後悔してる。今のこの生活に満足してなくて。ぁなたを思う度に涙がぁふれて…苦しくって。恋しくて。何度2年前に戻れたらって願ったんだろう。何度昔に戻りたいって思ったんだろう。
本当に、本当に愛してた。別れる時ぁなたが言った言葉。「なんでそんなこと言うの?」ぁの時なんともなかった言葉が今、ずっとずっと私の心を締め付けてる。きっとこれがあなたにしてきた事に対しての罰なんだね。この苦しみから解放される時って、きっと…私があなたにしてきた事と向き合ってあなたを愛し続ける事なんだよね。
あなたはまだ私の事、覚えててくれますか?一生忘れないでいてくれますか?

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 アマル 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ