逢えなくなる日まで…

yoshi  2006-11-17投稿
閲覧数[387] 良い投票[0] 悪い投票[0]

時間が経てば「あなた」の事を忘れてしまうんだろうか…

そんな時、「あなた」が来年、会社を辞めようと思ってる事を聞きました。

これが運命…
なんだと思った。

でもこれで良かったんだとも思った。

でも、せめて逢えなくなる日まで… は友達として仲良くなりたいと、また自分の都合のいいように思ってしまった。

会えなくなれば辛いけれど忘れられる。それまでは好きなままいさせて欲しい。
それから幸せな事に少しずつだけど仲良くなれたし、ほんと、たまにだけど一緒に遊べる時間がある事が幸せです。でも幸せだと思えば思うほど彼女とはうまくいっていない気がする。

でも逢えなくなる日まで…だからと自分にいいきかせて…



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 yoshi 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ