私はいつのまにかに夢の中でおぼれていた 欲望の海のようだ キャギ「もうじき魔王になるんですからおきてください」 キヴォ「うわっそうだった私あとつぎだしぃ」 キャギ「魔王様がおよびですよ」 キヴォ「ワカータいくから」 キャギ「ハァ。。魔王さまもあのようでしたなぁ」
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