セフレ(最近聞かなぃ…死語)からきちんとした恋人となった頃
しげゎ高校を卒業し、無事に就職。社会人となっていた。
しげゎ仕事が休みの日、終業時に合わせ学校まで迎ぇに来てくれた。
その当時ゎ彼は社会人で車での迎ぇが極々普通だったし、友達への軽ぃ紹介が出来たので朱希的にゎスゴく良ぃものだったな。
しげゎ朱希の友達の中でゎ格好イィと評判だったから。
しげ自身どぉ思っていたのか本心ゎ知らなぃけど…。
唯一ぃぅなら学校が終わっての女友達との付き合ぃ(カラオケ)にかぶりパスする機会が増ぇちゃった事が残念だった…。
親にゎ部活と言って夜?時頃まで一緒。
ご飯を食べに行ったり、カラオケだって買い物もした。
勿論！お金ゎ全てしげもち。出してもらって当たり前だった。
そして決まって…Ｈゎ有。
だから下着にも決して手ゎ抜かなぃ。
場所なんてどこでもｏｋだった。
車の中・森林公園・海のテトラの影・公園のトイレだってした。
今現在でも朱希のランジェリーボックスゎ色どりからデザインまでバリエーション豊富。自分自身が下着好きだとぃぅ事が１番だが、その下着を見て男性が興奮する姿を冷静に見るのが大好きなのね。
朱希にゎ生まれもったエロの本性があったのかもしれなぃが、しげと付き合って、それが開花したのゎ確かだと思ぅ。
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