ほら！忘れてた！
“先生”
しげを恋人としてチャンと見るょぉになり、先生ゎ朱希にとって恋愛対象の枠から外れ良き相談相手、悪く言えば昔のしげ＝(逃げ場)に切り替わっていた。
本当に人の気持ちッテわからなぃもの。
夢中の時ゎ《その人だけ〃他なんて考えられなぃ。》
のように強ぃ信念みたぃなものを持って何かと常に戦って、その中のほんの小さな幸せに喜びを感じたり。逆に振り回されたり。
だけど時間の経過と共に気持ちに変化があって、
あれっ?!どぉしてこの人と一緒にいるの？この人のどこが好きなの？
数ヶ月後にゎ隣にいる人が違ぅ人！みたぃにね。
その頃の朱希にとって恋愛とセックスゎ別。好きな人ゎしげ。
先生に対してゎ気持ちがゼロに等しぃに関わらず、時にゎ１年前に結婚した(彼女)瑶子さんとの新居でも気兼なしに楽しんだ。
高校生の朱希にゎ不倫をしているといぅ実感がなかった。
しげや、瑶子さん(奥さん)に対しての罪悪感といぅのも一切なかった。
求められたので、それに応じ、２人で快楽を楽しむ。それで、その時ゎ良かった。
若かった。
今思えば背筋がゾッとする。２６歳を過ぎた朱希ゎ今でゎ逆に奥さん側の立場になっての方が容易に想像しやすぃ。もしも…彼が朱希の仕事中に高校生を２人の部屋に連れ込み…なんて考えたら…。
こぉゃって、やっと普通に相手の立場になり気持ちを考え、行動するょぉになれたのゎ…実ゎ２４歳位になってから。
だから高校生から２３歳までゎ好き勝手にヤリたい放題だったッテ訳。
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