たとえどれだけ離れても、僕のココロはいつも君と。
君もそうだっただろう?
でも何故だろう。
離れていても近くにあるハズの君のココロを感じない。
もしかして、君は僕を忘れましたか?
それとも最初から僕の思い上がりでしたか?
君一色に染まった僕のココロ。
いつかは色あせてしまうのかな?
君に会えないと僕のココロはいずれ消えてしまうから。
だからいますぐ会いたい。
たとえ僕と君の距離が地球の端っこと端っこくらい離れていても、
たとえそこに君がいなくても、
いますぐ会いたいよ。
どれだけ君が遠くても、
この体が朽ち果てても、
君に会いに行くよ。