桜舞い散る

都竹  2006-11-25投稿
閲覧数[333] 良い投票[0] 悪い投票[0]


桜儚き夢の如し

重ねた唇は嘘をつけなかった



離れる


涙は桜へ変わり地へ落ちた



風の前の塵のような感覚



儚い夢のように



大好きでした、君の事



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 都竹 」さんの小説

もっと見る

詩・短歌・俳句の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ