恐怖の扉

ゆか  2006-11-27投稿
閲覧数[1138] 良い投票[0] 悪い投票[0]

PM:7:20分 とある少女が,目を覚ます。彼女の名は萩原華乃。これといった特長もなく、明るく元気なコだ。ただ、両親が事故死したために、姉(桜)と一緒に二人暮しだ。家事全般は華乃がやり、生活費稼ぎは桜がやってるため、家庭的なところがある。いつものように、ボサボさの髪で桜が下りてくる。華乃は笑いながらパンを差し出す。桜はパンをくわえながら、整えられてない制服姿のまま、仕事に出掛けて行った。華乃もそろそろ仕度しようかと、エプロンをはずした。その時…いきなり、つけていないはずのテレビが点いた。不思議に思い、リモコンを

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ゆか 」さんの小説

もっと見る

ホラーの新着小説

もっと見る

[PR]
憧れのモデル体型
2800円で可能!?


▲ページトップ