今だって君を忘れられない。最初から叶わないんだって知ってた…それでも…少しだって長く君といたかった。信用してくれなくていい…側にいてほしぃ…いつだってそれだけだった。いつだって君ゎ遠い存在だった…どんなに尽しても君ゎ信用しようとしなかった…絶対に僕のモノにゎならない…だから少しでも僕が君にとって忘れられない存在でぃたかった、ホントに少しでぃぃから…。君ゎ好きになれても本気になれなぃ…コワイからっていつも言ってた。すごく冷たく見えて本当ゎ純粋な君。初めて本気になった君…だからいつも以上に辛かった…いきなりさけられて冷たくされて…。今でもどこかで期待して…またもどれるんぢゃあないかって夢みてる。もう一度君にあえたら…そしたらまた…一回だけだっていいから好きって言いたい。自分だけ辛くなるって知ってた、それでも君との短い幸せを願ってた。先の事より今が幸せならそれでよかった。この先なんて誰にもわからない…君とゎもぅ一生関わりなんてないかもしれない。ずっと頭から君が離れない…君の前でゎ平気なふりして強がって…いつも君を信じてまってた…声が聞きたくて…会いたくて…あと少しだけ待ちたいから…二回もキズつけられて…どれだけキズつけられても恨めなかった…いつも切ないキモチでいっぱいだった。忘れたくても忘れられない…叶わないけど信じてたぃから…