*Love*

ュリナ  2006-11-28投稿
閲覧数[390] 良い投票[0] 悪い投票[0]

私の名前は玲華です。星野先輩がぁ大好きな♪先輩の部活は野球部いつも汗をかきながら星野先輩は頑張ってます!だけど私と星野先輩は3歳も年が離れていて。話せないだけど今日は!絶対話しかけてみせるんだから!いつも1年生の自転車置き場を星野先輩は通っていく。星野先輩と目が合うときは幸せ。そして今日も『玲華!星野先輩きたよ私も手伝ってあげるからメアド渡しなよ』『もってないよ』『もってきてあげたよん』『ッえ!嫌だよ』『そんなこと言わず』ドン『痛た』『大丈夫?』『ッえ星野先輩』『そうだけ』『これ!』『ッえ俺に?ッありがとう』『ッえ!』『じゃあ!』『さよなら』先輩がぁ私の手紙もらってくれた♪しかもありがとう!私死んでもいいかも。幸せなこと日々はまだ続くのだった。

第?『幸せのおとずれ』



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ュリナ 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]
良い成分のみ使用
死海100%の入浴剤


▲ページトップ