きらりん★未練BOX?

ごはんライスA  2006-11-29投稿
閲覧数[456] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「そうね。練習用にちょうどいいわね。おじさん、このA4サイズのヤツ、10パック、ちょーだい」 「あいよ、まいど! ところで、嬢ちゃん。いくらで買ってくんだい?」 「十ウォン」 「やすっ! てか、円しか使えないよ!」 その頃、神谷は、調子に乗った巨大イカの足にもて遊ばれていた。船体に叩きつけられたり、お手玉にされたり……え? 吉本くん? ああ。彼なら、巨大イカの胃の中で泳いでるよ。早く、肛門にゴールしなきゃ溶けちゃうよ。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ごはんライスA 」さんの小説

もっと見る

ノンジャンルの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ