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カガヤケ☆ジブンA
私は康太君とメールを始めた。
康太君は一つ上の先パイで、めっちゃイケメン。さらに、二年なのに野球部のエース。 これはもう付き合っちゃうしかないんじゃない!? なーんて、きが早いっつの☆ そんな風に浮かれてたけど、中学校での生活を送ってる内に間違いだって気付いた。 部活の先パイが、 「康太?!あいつめっちゃタラシだよ…」 「あいつは本当性格悪いから…」 夏笑 ナツエミ
君の笑顔を見たくて気付けば駆け出していた。
これは、夏の砂浜での小さなお話。 「ユッキー!飲み物、どうする?」 「サイダー。」 俺は砂浜でほてった身体をサイダーで冷やした。 友達のコウと2人で海に遊びにきたのだ。 コウがため息をつく。 「夏休みなのに、男2人〜(T_T)クラスの女子誘ったのにょ〜」 「別にいいじゃん。」 「お前、も 奈央と出会えたから。<410>『ユカ。いい友達を持って幸せだな。 友達は大切にしなさい。』 ユカのお父さんは、我が校のPTA会長。 我が校に、たくさんの寄付をしてくださるすごいヒト―― 大人って大変だね。 でも、 大人になってからも、ユカのお父さんの様に、 こうして気付かされるコトってあるんだね。 夢を持って生きてきて、 夢を忘れずに 奈央と出会えたから。<409>『聖人君と木下さんも知ってのとおり、 うちのユカは気が強くてね。 今回の件でも、職員室で、森宮 ヒロキ君の頬をひっぱたいたそうで‥‥。 ハハハ‥誰に似たのだか。』 ワインを一口だけ口にしてから、 ユカのお父さんは更に続けた。 『近々、市議選に立候補しようと考えていたのだけれど‥‥ 私は、今回の君達の勇姿に心を動かされたよ。 そんな事よ 奈央と出会えたから。<408>聖人とあたしがユカの家に招待されたのは、 森宮親子が消息不明となってすぐの事だった。 そして、 教育長さんが、教育長を辞任したと知ったのも、 その数日前、 新聞の片隅の小さな記事として取り上げられたからだった。 『やぁ。聖人君に木下さん。 いつも、うちのわがまま娘がお世話になってます。』 ユカのお父さんは、一流企業 二人の涙
どちらかが『ありがとう』と言えば
どちらかが『ごめんね』と言う 二人の間に繰り返される言葉 そんな日々に哀しさを感じるけれど あなたの前では出来るだけ笑った それでも私達には限られた時間があるから だから大切にしていきたい あなたとの時間も想いも あなたに会えたんだ あなたと想い合えたんだ その真実だけを胸に私達は歩いて行く 何処で途切れるかも分からないこの道を あ The Last Escape 第三章『兄妹』 2
「…俺の親父と、その前の奥さんの娘なんだ」
聞きもしないのに、彼は話し始めた。 「腹違いの兄妹ってとこだな」 私は何も言わなかった。 ・・・。 五分後。 「…相当、厳しいんだな、やっぱり」 「何が?」 「いや、おしゃべりなソフィアが、急に無口になったからさ」 「あなたこそ」 今日の彼は口数が多い。 「…不安だからさあ、喋ってないと気が紛れなくて」 私は耳を疑った 君と見た空*3の3翌日、私は頭痛と寒気に襲われた。 熱を計ってみると、38℃と表示された。 これは完璧に風邪だ。 最悪。 軽く朝ご飯を食べて、風邪薬を水で流し込む。 そしてベットに横になる。 寝てればよくなるよね。 あ、学校に連絡しなきゃなあ。 いや、面倒くさい、止めよ。 目を閉じると、私はすぐに眠りに落ちた。 本恋
彼も私も、こと、仕事となると、突っ走る。
それは、お互い、考えているつもりで、その実、猪突猛進に近いものがある。 要するに、互いに、ロマンチストなのである。 自分の仕事の評価にロマンを感じている。 そして、その成果についても敏感(笑)。 その心の奥に、互いの存在を忍ばせている。 わかる人にはわかるし、かくしだてもしていない。 ただ、お互いのコミュニケーションのはかり方 destenyZH
茉莉子は、明日また病院に来ると言い、一旦、自宅へ戻った―
淳の両親が、主治医や病院に交渉してくれ、私が泊まれる様に用意された簡易ベットが、暫くして病室に入れられた。 一度は、簡易ベットに横になってみたが、私は、落ち着くどころか、逆に目が冴え、隣のベットに寝ている淳が、苦しそうに、たまにうめき声を上げる毎に、胸が絞め付けられ、横になったまま、淳の顔を見た。 私は結局、用意され −|1/2059|→
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